JINSのブルーライトカットメガネを買おうかどうか考えているんだけど、ブルーライトカットもメガネ自体も初めてだから、どうしようか迷うなあ
こうした疑問や悩みに答えていくよ
【この記事で伝えたいこと】
- JINSのブルーライトカットメガネを実際に使ったレビュー
- 個人的な実感として「画面のまぶしさ」が明らかに軽減された
- JINSメガネを購入するメリットをほかにも列挙
- 逆に、JINSメガネのデメリットと、その対処法も正直に説明
- 「どうしてもメガネや嫌だ」という人以外には、絶対におすすめ!
このご時世、ラップトップやスマホ、タブレットを目にしない日はないですよね。
かれこれ3年ほど使ってきたけど、個人的には、効果は大いにあると言い切れる。いまではメガネを外すと、まぶしくてスマホの画面を見るのがツライほどなんだ
現時点で視力がいい人も良くない人も、ただメガネをかけるだけで有害なライトから目を守ってくれるのですから、健康への投資をケチってはもったいないですよ。
自分自身の経験上、明らかな効果が出ていますので、自信を持ってお薦めします。しかしながら、効果の有無や程度には個人差がありますので、この点はご了承ください。
JINSブルーライトカットのメリット
ブルーライトカットレンズをどうしてお薦めするか、順番に説明していくね!
「まぶしさが明らかに軽減する」
私はラップトップやタブレット、スマホの画面をみるとき、ブルーライトカットメガネをかけるようにしています。
購入してから3年以上がたちますが、いまではデジタル画面を裸眼で直視することができません
裸眼だと、もう白くてまぶしすぎるんだよね
裸眼で端末をみなければならないときは、画面の明るさを最小限まで下げないと「つらくて画面をみられない」ほどの状態になっています。
でもさ、そんなの人によって効果はまちまちだよね
少なくともボクの場合は効果が明らかだよ。なるべく具体的に説明してみるね
客観的な数字をもとに比べられないのが残念ですが、メガネをかける前までは画面をまぶしいと思ったことはありませんでした。
それが明確に「まぶしくて直視できない」と感じる状態に変わりました。
この明確な「変化」は、わたし個人の中では「極めて客観的な効果」と断言できます。
特に子どもだと、眼や身体への負担が大きいので、心配だよね
その点、JINSのブルーライトカットレンズは、眼に有害なブルーライトを25~40%カットしてくれるというから、心強いね
なるほど、私がこのレンズを長年つかってきた結果、画面のまぶしさを感じなくなったのも納得です。
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
紫外線をカットして「視力を守る」
「まぶしさを軽減してくれる」ので、ひいては「視力を守る」ことにつながります。
端末の「まぶしさ」は紫外線に相当する光の強さということなので、眼にダメージを与えるのは明らかです。
眼を使いすぎれば当然、視力に影響をあたえる可能性が高まりますよね。
視力が下がれば余計なコストがかかります。目を守りましょう。
特に夜に端末をみると、目に悪そうだよね
ボクの経験を、少し紹介するね
それはブルーライトカットのメガネのおかげなの?
ボクは、そう確信しているよ
「決意」って、少し大げさじゃん
40年以上も生きてきて、初めてのことだったからね
メガネをかけ続けた効果があったのだと、個人的にはすごく感謝してるよ。あのまま裸眼で端末と格闘していたらと思うと、ゾッとする…
ちなみに、ブルーライトカットのメガネだと、紫外線も99.9%カットしてくれるそう。手遅れにならないうちに、眼を保護しなきゃね
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
値段が「思いのほか安い」
ブルーライトをカットする特殊なレンズなので、値段もそれなりに高いのかと思っていましたが、案外安いので驚きました。
仮にレンズを1年間しか使わなかったと考えても、ひと月あたり約416円。
コンビニのおにぎり2~3個分だよ! それで大切な眼を守ることができるのなら、費用対効果はバツグンでしょ
レンズは3種類あります。
うちは、先ほど説明した職場でのパソコン作業に使うために25%カットを購入。
快適さが気に入ったので、自宅用として40%カットも追加で入手しました。
2020年に新型コロナウイルスが世界中でまん延したときに、家族みんながロックダウン(都市封鎖)で半年ほど自宅にこもったことがあったんだ。それをきっかけに、40%カットをボクが、25%カットを娘が使うようになったよ
「イメージチェンジができる」かも
やや「おまけ」的な要素ですが、職場や学校で、ちょっとしたイメージチェンジを図ることができるチャンスかもしれません。
なぜなら、私のようにメガネやサングラスをこれまでつけたことのない人が、人前で装着するようになるわけですから。
わたしの場合、生まれてから40年以上も裸眼で暮らしてきたので、メガネをしたことがありません。
「裸眼族」の人は、これを機に「メガネ」で気分転換してみましょう。
でもさ、似合わなかったら恥ずかしいよね
そうかな、意外性があっていいんじゃない? ボクの場合はどうだったか、少しだけ説明するね
フレームのかたちも、思ったより種類があって、デザインもシンプルでオシャレですよ。
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
JINSブルーライトカットのデメリット
もちろん、いいことだらけではないよ。デメリットも説明して、それにどう対処したか、順番に説明していくね
裸眼の人は装着するだけで「疲れる」
私のように、ずっと裸眼だった人にとっては、デメリットもあります。
まずは、メガネやサングラスを耳や鼻にかけて経験がないので、装着すること自体に疲れてしまうのです。
そうそう、最初のうちは耳や鼻がむずがゆくなったり、経験したことにない「異物感」が気になったりして、けっこう集中力を欠いてしまったかなあ
これは人にもよりますが、わたしの場合は1、2週間で慣れてしまいました。
JINSのメガネは「TR‐90」という超軽量の弾力素材を使用しているので、個人的には購入当初から一貫して「想像したより軽い」という印象です。
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
黄色いレンズが「格好悪い」
有害なブルーライトや紫外線をカットしてくれる反面、「見た目に難がある」というデメリットもあります。
なぜなら、レンズの色が黄色っぽいからです。
特にブルーライト40%や60%カットのレンズは、誰の目にも明らかに黄色だよね
そうね、ボクの持っているなかでは、40%のメガネをかけると「いかにも色つきのサングラス」という風情なので、職場や学校では少し浮いてしまうことも覚悟しないといけないかもね
カット率25%ならそれほど黄色くなく、少なくともわたしは「外出しても気にならない」と感じています。
職場では25%カット、自宅では40か60%と、うまく使い分ければ困ることはないです。
「メガネが似合うかどうか」という問題はさておき、レンズの色について誰かにとやかく言われたことはありません。
なので、それほど心配しなくて大丈夫だよ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
裸眼の人は「持ち物が増える」
メガネを買えば、持ち運ぶ荷物が単純に増えます。
外出先でもスマホやラップトップの画面を凝視することが多いので、いつでもどこでも眼を守ることができるよう、ブルーライトカットメガネが携行必需品となるからです。
たとえば泊まりがけで旅行に出かけるときや、仕事で出張するときなんかも、スマホやパソコンのお世話になるでしょ。だからメガネは欠かせない
常にメガネを持ち歩くようになると、携行するモノが一つ増えてしまいます。
メガネのレンズを保護しないといけないから、堅いケースに入れて運ばないといけない。それなりにカバンがかさばるよね
だからボクは、毎日の通勤時にまでメガネを持参するのは面倒なので、職場と自宅に一つずつ置いておくことができるよう、メガネを2つ購入したんだ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
JINSブルーライトカットの口コミ
JINSのブルーライトカットメガネに対する口コミもチェックしておきましょう。
まずこちら。
女性の方の間も「オシャレ」との評価があるよ
次はこちら。
やはり視力の低下や疲れ目を気にする人が多いんだね
続いてこちら。老眼用に人生で初めて購入したという人も。
広告や人づてに知る機会がないと、そのままブルーライトカットの存在を知らずに一生を終えてしまうことだってありうるよね
「クラシックなデザインのタイプ」や、「折りたためる老眼タイプ」も発売され、バリエーションが増えていくから今後も楽しみですね。
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/
まとめ
この記事では、JINSのブルーライトカットメガネについて、実際に使用した経験をもとに、自分なりにメリットとデメリットを紹介してきました。
米国のある調査によれば、スマホなどブルーライトを発する端末にボクらが1日のうちに接する時間は、この5年間ほどで2時間半以上も増えたんだって
デジタル化が今後、ますます進んでいくのは間違いない。だから、自分たちの眼と視力を、スマホの有害なライトから保護しなくちゃね
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